潤&片瀬のパチスロ必勝法-解析から立ち回りまで-

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行動経済学から考える「パチスロで負ける理由」

投稿者:潤

誤解を怖れずに申し上げるなら、
パチスロ・パチンコにおいて
人間が完全に合理的に行動したならば
パチンコ業界が儲かるはずは無い。


しかし、悲しいかな。
行動経済学によれば、
人間は部分的に合理的であって、
完全には合理的ではないのである。


さて、ではその部分的でない部分。
つまり不合理な行動をついつい取ってしまう部分。
それによってパチンコ屋は儲かっているのだから、
私たちはその不合理な部分を打ち倒せば儲かるということだ。



では、これから不合理な行動を解説していく。

まず、今回紹介する不合理な行動は、
勝っているときはリスク回避型、
負けているときはリスク志向型、
という我々人間の頭の構造についてだ。

人間にとって、仮に同額の勝ちと負けを比べるならば、
一般的に負けたくない気持ちの方が強い。(あくまで一般論)

そのため、負けているときはそれを取り戻そうと、
ART機にぶちこんだり、低設定でも爆発しやすい台を打とうとする。


これは非常に自然なことであるが、
同時にパチンコ屋を儲からせている一因でもある。
博打に負けて起死回生にと厚く張ったときは当たらない。

「取り返そう」という思考に陥ったら、
まずはそれをどうにかして振り払うことだ。

全部取り返せなくても、ARTの設定1を打つんじゃなくて、
設定6がないならエヴァの天井狙いでもいいから
勝てる見込みの高い台を狙うようにすることだ。

つまり勝っているときはリスク回避型、
負けているときはリスク志向型、の言葉通り、
人間は本来の客観的な確率に対して、
勝っているときは「負ける可能性を過剰に恐れ」
負けているときは「勝てる可能性を過剰に信じる」

そういう生き物だということだ。

まずはそれを意識して、
逆に動くようにしてみよう。

勝っているときは直感で感じるよりちょっと大胆に、
負けているときは直感で感じるよりちょっと慎重に、
それだけでもパチスロライフは少し変わるはずである。
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